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タンゴタンと講師のご紹介
長谷川葉子
1969年6月7日生まれ
タンゴとの出会いは19歳のころでした。
アルバイト先でお世話になった方からタンゴの音楽やダンスの話を
耳にタコができるほど聞かされていたのがきっかけです。
アルゼンチンタンゴ? なにそれ? 見たことない。
当時、SNSやYOUTUBEはない時代だったので映像を見る機会もなく
ただ、社交ダンスのようにペアになって踊る。くらいのことしかわかりませんでした。
毎週日曜日に開かれていた同好会に顔を出すようになり、
ショウで来日中のカルロス・リバローラ先生のタンゴレッスンを受ける機会に恵まれました。
以降、年に2回の来日は今日も続いています。
その間、6年間の勤務を経て27歳の頃、単身ブエノスアイレスに約半年間ダンス留学をしました。
帰国後に、自分なりに名古屋でタンゴを楽しむ人を増やしたいと思うようになり
タンゴタンを設立。
コロナ問題前まで2年に一度の割合でアルゼンチンに出向きタンゴの経験を積むようにしていました。
これからも精進してまいります。
今までお世話になっている尊敬するダンサー、先生方。(敬称略)
カルロスとマリア・リバローラ、桑原和美、古瀬陽子
アウロラ、ホルヘ・フィルポ、ナタリア&ガブリエル、クリスティーナ&ダニエル
プピ・カステージョ.など。
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